ゆずり葉 ~桑名市にある助産院
畳敷きの産室の家具
助産師さんたちが一息つく窓辺の家具
談話コーナーの外れにある中庭に向かって座るベンチ
栄養士さんの持場、調理場の収納
産道をイメージした1800角の光窓
その他にも、この助産院が機能していくために必要な家具や建具の製作に携わりました
助産院という場所の在り方を、助産院の先生の想いをもとに一から構築していったように思います
住宅家具を専門とする私ですが、先生や助産師さん、建築設計のあつみさんと何度も打ち合わせを繰り返してなんとか形にしていきました
いつもと変わらないスタンスです
出来上がった建物は医療施設とは少し違う暖かな空気が感じられます
生まれるくる生命の家族にとっては叙情的な場所でもあります
この場所が地域に根付いていくとが意味のあることだと私は思っています