木そのものが家具の魅力となる。私たちが出来ることは、ただ少し調整するというくらいのことです。 ひとつひとつのモノを大事に選び「ヒトがモノで上手に暮らす」そんなお家であった。ご夫婦のセンスという規律でとても気持ちのよい空間に感じる。製作前に下見に来た時に、ここに何かをデザインしたいというより。家具が、ここにそっと仲間入りできる様なもになれば良いと思った。スタイリッシュとかデザインとか、ちょっと疲れてしまうものでなくて静かに存在する家具、暮らしに寄り添う優しい道具。 これから、こういう事をもう少し考えて家具作りをしていくことにしよう。